アップル代表 畠山明著『やる気のモト。』より
事例のご紹介です。
点数が良くても悪くても
その時の気持ちが言える家庭環境を
作りたいものです。
テストの結果を持ち帰ったとき
「どうだった(どう思った?)」と
まずは問えるといいですね!
たくさん勉強したのに
点数が取れなかったら
ガッカリ…
でも、良い点数ではなくても前より伸びていたら
うれしいときもあります。
その思いをまずは
「そっかぁ」と
受け止めることで
お子さんは次はを
自ら考え始めます。
=まとめ=
①自己評価
②思いを受け止め
時には子どもを励ます
③子どもが自ら【次】を意識する←ここがチャンス!
[お知らせ一覧]